越前市議会 2022-03-03 03月18日-08号
理事者からは、除雪単価については、今年度市自治連合会から自治連合会幹事会に諮問された狭隘道路の除雪体制見直しの中で議論いただいたところである。
理事者からは、除雪単価については、今年度市自治連合会から自治連合会幹事会に諮問された狭隘道路の除雪体制見直しの中で議論いただいたところである。
また、その下部に幹事会ができ、その中に福井県地域戦略部長や各駅設置市の担当部長が入り、その会議において詳細な工程管理が行われるようになった。今年4月1日から鉄道・運輸機構の大阪支社に代わり福井市に建設局長、敦賀市に担当部長がそれぞれ配置されるようになり、自治体との連携も強化されているとの回答がございました。
また、第六次総合計画策定に当たっては、市民アンケートや地区別ワークショップ、審議会、幹事会を通してさまざまな意見を頂戴し、これまでの施策の評価や課題の整理を行い、前期基本計画の施策に反映しました。
あわせて,その連絡会議の下には本市も参画する幹事会を設け,沿線自治体とも工事の情報共有を行うこととしました。 今後も関係自治体との連携強化を図り,これ以上工事が遅延することなく,一日も早く開業するよう引き続き国等へ要望していきたいと考えています。
また、計画策定に際しましては、公共交通や観光交流、企業誘致、都市計画など様々な視点からの議論が必要でございますので、県と市、それぞれ所管する分野の職員によります幹事会もこの策定委員会と併せて設置してございます。策定委員会開催ごとに、この幹事会において県と協議、意見をいただきながら策定してきたところでございます。 以上です。 ○議長(三田村輝士君) 小形善信君。
また、沿線自治体等と工事進捗や事業執行状況等を定期的に共有し、適切に管理するために県や国等で構成する金沢・敦賀間工程・事業費管理連絡会議が設置され、本市も本会議の幹事会に参加しているところであります。 今後は、二度と遅延が生じないよう工事工程の管理を徹底し、また適時、適切にかつ分かりやすく情報の提供を行いながら、令和5年度末までに確実に開業いただきたいというふうに考えているところであります。
将来像、人がつながり地域がつながる住み続けたい結のまちの実現のための六つの基本目標ごとに幹事会専門部会を設けて施策の検討を行っており、今月12日には審議会において基本施策や計画構成の素案について協議いただきました。 大野市総合戦略について、前期基本計画と並行して改訂作業を進めており、今月26日に大野市人口減少対策会議を開催し、人口減少対策に資する施策や人口ビジョンについて協議いただきました。
基本構想案を作成するまでの市民へのアピールの努力を、各地区8カ所でのワーキンググループによる検討、それ以前には2回の学習会を開催し、審議会4回、幹事会6回の審議経過を経た担当課の努力には評価を惜しむものではありませんが、現在の地方自治体を取り巻く状況は、国、県の地方創生政策に翻弄(ほんろう)されながら、また新自由主義政策による構造改革、公共の民営化、規制緩和、不安定雇用増大、消費税10㌫の増税などの
101 ◯17番(和泉明君) 今のお話では、令和元年には幹事会を開催して準備会社設立と負担金の合意。昨年7月の対策協議会を経て、8月13日に福井県並行在来線準備株式会社が設立されたということでございます。
本定例会に議案として提出しています第六次大野市総合計画基本構想案については、昨年6月に大野市総合計画審議会に諮問して以来、審議会と幹事会において議論を重ねていただき、本年4月のパブリックコメントを経て、5月11日に審議会より答申がありました。 答申までの間、審議会を4回、幹事会を6回開催していただき、委員の皆さまには大変熱心にお取り組みいただいたことに感謝申し上げます。
昨年6月に大野市総合計画審議会に諮問して以来、審議会と幹事会において、第六次大野市総合計画基本構想案について熱心に、また活発に協議・審議を重ねていただきました。 4月のパブリックコメントを経て5月11日に審議会から基本構想案の答申がありました。
審議途中であります基本目標に盛り込まれる内容については、地区別ワークショップやアンケートでの意見を反映したものとなっており、審議会や幹事会で十分議論頂き、市民と行政が一緒に作っているところでございます。
これまで3回開催しました審議会での議論の状況について申し上げますと、第1回審議会では総合計画の調査と審議についての諮問と市民アンケートについて、第2回審議会では幹事会での検討結果を基に、将来像や計画期間、基本目標分野について審議され、中間報告がありました。 第3回審議会では、分野別の基本目標について審議されました。
これらの結果を基礎とし、課題を共有しながら、これまで大野市総合計画審議会を3回、同幹事会を6回開催し、総合計画案の作成に向けた議論を行っていただいています。 このほど、審議会から中間報告として、将来像の案を「人がつながり地域がつながる住み続けたい結のまち」とすること、計画期間を10年とすること、基本目標の分野を六つとすることなどが報告されました。
また、管理の一元化につきましても同計画において「全庁的なマネジメント体制の確立」を基本方針の1つに据えておりまして、市長をトップといたします公共施設マネジメント本部、その下に幹事会、さらにその下に建物施設部会、インフラ施設部会を置きまして、各部会での報告を集約し、全庁体制で取り組むとともに、本計画の進捗状況を確認する中で随時計画の見直しなども実施してまいりたいというふうに考えております。
今回のワークショップやアンケート調査で得られましたご意見などにつきましては、市のホームページで公開するとともに、第六次大野市総合計画の基本構想について議論を進めております幹事会において、検討の参考として活用していきます。 また、これらの結果につきましては、今後開催予定の総合計画審議会におきましても、議論の基礎の一つとしてお示しし、ご審議いただくこととしております。
◎産業環境部長(小泉陽一君) 5月29日に開催いたしました第2回南越駅周辺まちづくり計画策定委員会におきまして、幹事会の提案といたしまして南側エリアは北側エリアを補完、促進するゾーンとして近未来都市の整備やAI、IoT関連企業の誘致を提案したところでございます。
10月から策定幹事会を開催し、ありたいまちの姿や必要となる取り組みなどについて検討を行っていただいています。 今後は、これらの検討結果を基に基本構想(素案)を取りまとめ、総合計画審議会において、さらに議論を深めていただく予定となっています。 それでは、市政の重要課題の進捗(しんちょく)状況について、第五次大野市総合計画の構想実現のための柱に沿ってご説明申し上げます。
次に、北陸新幹線の(仮称)南越駅については、県内唯一の新設駅で駅周辺に広大な用地が広がっていることから、本県の魅力を高める戦略的な拠点として整備していくことを目指し、より広域的な観点から計画策定を行う必要があると考え、県と市の担当者で構成する幹事会を設置して連携を図る中、(仮称)南越駅周辺の土地利用の方針となる南越駅周辺まちづくり計画の本年度末の策定を進めているところです。